2つの異なったスレッド形状を持つ 5.0mmの円筒形のインプラントです。 このインプラントは、骨とインプラントの接触表面積を大幅に与え、上顎洞底挙上術(サイナスリフト)のためにデザインされた特別なインプラントです。
ベベル プレミアムインプラントの歯冠側に広がるベベルは歯槽骨頂からインプラントの連結までの距離を水平方向に0.3mm、垂直方向に0.5mm離すことによって、スイッチングプラットフォームがインプラントの形状に与えられています。
コロナルスレッド インプラント上部のスレッド部分は 5.30mmと先端部分よりも大きく更にピッチ0.6mm、深さ0.4mmと細かい形状になっています。これは初期安定を高める効果があり、上顎洞皮質骨が薄い場合にもご使用いただけます。 インプラントサーフェイス インプラントサーフェイスは適切なサブトラクション法で処理しています。骨とインプラントの接触面積を大幅に与え、優れた初期安定性のあるZirTiサーフェイス処理を施しています。 アピカルスレッド インプラントの根尖部のスレッド部分は、 ピッチ1.0mm、深さ0.4mmです。 丸みのある先端 上顎洞挙上部位に最適な形状をしています。 ※丸みがあるためシュナイダ―膜の損傷を軽減します。
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